約 2,646,885 件
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/40.html
▽タグ一覧 ガチチート メイドウィン 不死身 女好き 最強の味方 最高完璧 永遠のエンジョイ勢 腹へったなー! シャドー・メイドウィン・黒影とは絶対的な戦士であり作者キャラの一人である。 長い間作者ネームとして使われた存在であり、ありとあらゆる小説に登場する あやふやなキャラゆえに設定もバラバラで統一していないため、この項目では新シリーズ以降に登場した【リニュ前】について解説する 時空監理局局長で最強の正義の味方、悪人だった頃のたくっちスノーすら尊敬するほどの存在 偉い人なのだが、常に世界を飛び回って遊んでいるため職務放棄しているように思われがちだが、実は24時間かかる仕事を五分で終わらせているので仕事はしている 性格は明るいが堂々と「食べること、あと女が好き」と公言するちょっと問題児。 特に食べることに関してはなんでもかんでも『美味い』と言うため1000年に一度のグルメ祭りは臭いがきつく悲惨なことになっている 詳細は不明だが不老不死らしい、年齢は「もう数えてない」とのことだが、『一番最初のメイドウィン』と言われているので千は越えているとされている たくっちスノー曰く「自分は『最強無敵』だが、黒影は『最高完璧』」で、あらゆるものをパーフェクトをこなし弱点は無いとされる 妻にルミナ、娘にラミス、義兄にヘレンを持ち、たくっちスノーに関しては前後含めて息子(娘?)のように慕っている 何よりも楽しさこそが明るい未来に繋がると思っており、とことん楽しむことを止めない改革児。 知り合いも多く数多くのキャラクターを監理局としてスカウトしている ここまで明るい彼だが、当然ながらキレた時の気迫は凄まじくありとあらゆるものを喰い尽くす怪物となる 現状ではたくっちスノーの件以外では本気で怒ってないのでその心配は無いと思うが... ...こんな奴がうろついているだけでメアリー・スー扱いされかねないので、新シリーズから時空監理局からは深く関わってはいけないという規律が追加されたのだ 『夏はまた来る』にて、カーレッジ・フレインと出会い、それなりに仲良くやっていたという。 メイドウィンワールドが滅んだ時にはその肉体をカーレッジに託し、メイドウィンを継承させ後に至る。 ………だが、後々描写されていくものでは、『メイドウィンカラーズ』では黒影の盛られたスペックは実際は作品にでてないカーレッジを書き写したものであると明かされ…… 『鬼タイジ』で明かされた衝撃の真実、それは S・メイドウィン・黒影という人間は存在しない。 長い孤独を紛らわせる為にカーレッジが世界ごと改変して作り出されたイマジナリーフレンド、それがメイドウィンなのだ。 そして何よりその存在やカラーズでの所業、映像板での対応は、カーレッジが今も尚弱い人間を神目線で助けていい気分になりたいという性根は1000万年経っても変わっていないということを強く裏付けたのだった。
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/4498.html
【登録タグ A-One H Rute TOHO EUROBEAT EX2 〜GOD SONGS GOD SINGS〜 あき ジャパニーズサーガ 夜の鳩山を飛ぶ-Power Mix 曲 阿礼の子供】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1347.html
『God knows』 ~11章~ 寒い冬。 俺は冬服とコートに身を包んだみくるさんと手を繋ぎ、坂を登っている。 「もう、すっかり真冬……ですねぇ…寒い、です。」 俺はクリスマスにみくるさんからもらったマフラーをかけてやった。 「これ、使ってください。俺はみくるさんと手、繋ぐだけで暖かいですから。」 我ながら歯の浮くようなセリフを吐いたな。 「あ、ん~…でもぉ……せっかく、作ったんですよ?キョンくんに……つ、使って欲しい、です……。」 みくるさんは少し膨れっ面で俺を上目遣いで見てくる。 何度見ても、正直、たまりません。 俺は、少し長めに作ってあるマフラーを少し自分の首にかけた。 「これなら、一緒に使えますね。……少しくっついて窮屈ですけどね。」 「うふふふふ、窮屈だけど……あったかい、です♪」 最近は家の中でも外でもくっつく事が多いな。だって、寒いだろ? だからと言って、俺達はまだ、《性行為》なるものをやってはいない。 みくるさんが求めてくるまで、俺にはそんな気は無いしな。 そんなこんなで、坂を登りきり、学内に入る。 「じゃあ、みくるさん。また…。」 「あ、うん……キョンくん、ま、また昼休みに…。」 そう、俺達は昼休みには一緒に弁当を食べている。 ……長門のいる部室でな。 「キョ~ン~!!また朝から朝比奈さんとイチャついてんのか!?」 …このいつまでも五月蠅いのは谷口か。 ちなみに、国木田は年下の1年の娘と付き合うことになり、谷口は完全に孤立化してしまっている。憐れな奴だ。 「くやしいならお前も彼女を作れ。……お、ハルヒだ。ハルヒ~、教室まで一緒に行こうぜ!」 「あら、キョン。おはよっ!……あのバカはほっといていいの?」 「いいさ。それより寒いから早く教室行こうぜ。」 「それもそうね、あ~、寒いわ……。」 「………………………。」 憐れな谷口よ、そんな所で放心してたら風邪ひくぞ。 そして放課後、なんの変化もなく普段通りのSOS団。 ………にはならなかった。 「朝比奈さん。お尋ねしてよろしいでしょうか?」 「は、はい!?な、なんでしょう、古泉くん…。」 「一番近くの私立短期大学に、奨学金などを使って行く。というのは本当の話でしょうか?」 おいおい、俺しか知らないはずだろ?……教師からか。 「あれ?……あの…えっと…は、はい。ほ、本当……です。」 ん?……空気が変わった気がするぞ。 「………ダメよ。」 「ふえっ?……す、涼宮さん…今、なん…て?」 「ダメ。ぜっっ……たい許さない!!みくるちゃんは来年も、此処に来て、あたし達と遊ぶの!」 「ちょ……ハルヒ!無理に決まってるだろ!?」 「短大なんか…行かせない。みくるちゃんはあたし達と来年も過ごすの!」 「ハルヒ!ワガママを言うな!!」 「わたし……も………。」 「な、長門?」 「わたしも、短大になんか……行って欲しくない。」 みんながわかっていることだ。だが、仕方がない事でもある。 「あのな、二人と……「涼宮さん、長門さん……。」 みくるさんが珍しく、はっきりとした口調で話し始めた。……かと思うと、目に涙を溜めていた。 「わたし……が、一番……ひぐっ、離れたく…うぐっ……ないんですよぉ!?」 「みくる……ちゃん…。」 「だ、だって!み、みんなは一緒の学年なのにぃっ……わたし…わたしだけ一つ上で……ぐすっ、だ、だけどみんなと……少し、でも、な、長く……一緒に居たくてぇっ!」 「………朝比奈…さん。」 「や、やっと…名前、呼んでくれましたね……ぐすっ、長門、さん。……でも!ふ、二人とも、ずるいです!そ、そんな……わが、まま…うぐっ、言われたら…決心が、揺らいじゃうじゃ……ないですかぁ……うぅっ…あぁぁぁぁん!」 とうとう、みくるさんは大声で泣き出した。 「あ、あたしだって……言いたく、なかったわよぉ!…う、うぅっ…うわぁぁぁあん!!」 「わたし……も、そんなつもりじゃ……ぐすっ、ううぅ……。」 ハルヒも長門も泣き出した。 3人が身を寄せあって泣いているのを見て、俺と古泉は部室の外に出た。 「……お前は泣かないのか?古泉。」 「ふふふ、ご冗談を。そもそも、あなたの家に行けば何時でも会えるでしょう?」 正に、その通りだ。 「俺たちがイチャついてる時は会えないが、な。」 「あなたも言いますねぇ。……しかし、彼女達には手放したくない程、朝比奈さんのいる《学校生活》が楽しかったのでしょう。」 だろうな。やはり、男には男の、女には女しかわからないことがあったんだろうな。 「古泉。中の3人が落ち着くまでコーヒーでも飲みに行くか、……お前の奢りで。」 古泉は肩をすくめ、苦笑する。 「まったく……。まぁ、あなたのそういう所、僕は嫌いじゃありませんがね。」 俺達は30分程、話しながらコーヒーを啜った。もちろん、古泉の奢りだ。 さて、俺達が部室に戻ると、元気な声が聞こえて来た。 「みくるちゃん、待ちなさ~い!!」 おぉ、もう元気を出したか。 しかし、彼氏として俺はハルヒに襲われるみくるさんを助けなければならない。 「古泉、止めるなよ?」 「やれやれ、仕方ないですね。」 バンッ! 俺は勢いよく扉を開けた。 「「「「「……………」」」」」 ザ・ワールド、時が止まった。 理由か? 長門とみくるさんが二人がかりでハルヒをやりたい放題にしているからだ。 「キョ、キョンくん。見てて……良いですから…と、止めないで、ね?」 満面の笑みだ。……とても怖い笑みだがな。 「や、やめてぇっ!!……あんっ!」 ハルヒが喘いでいる。意外に打たれ弱いんだな……ってか長門がメチャクチャ能動的に動いている、楽しいんだな。 「古泉、将棋でもするか?」 俺は、3人を無視しつつ古泉に言葉をかけた。 「おやおや、どういう風の吹き回しでしょうか。……良いでしょう、今日は勝ち越しますよ?」 「ちょと……キョン!古泉くん!た、助けなさ……あぁん!や、やらし……あぅんっ!」 俺は喘ぎながら助けを求めるハルヒを華麗にスルーし、 「お前が勝ち越すなら、今度の探索の奢りを賭けるぞ。……これは、《規定事項》だ。」と、古泉に声をかけた。 「これは……負けられませんね。」 古泉も華麗にハルヒをスルー、空気を読んでるな。 俺達は部活終了時間まで、ハルヒの喘ぎ声を聞きながら、将棋を楽しんだ。 「はぁ、はぁ……。有希、みくるちゃん…覚えて…なさいよ…。」 「また……してあげる。」 「うふふふふ。涼宮さん、とても可愛かった、です。また……しましょうねっ!」 みくるさん、長門。ハルヒの言ってる『覚えてなさい』の意味を取り違えてないか? 「………じゃあまた、明日。」 「それではお先に失礼します。」 二人が出て行く。長門もだいぶ挨拶とか増えたよな…。 「さて、みくるさん。俺達も帰りまし……「待ちなさい!!」 「なんだよハルヒ、さっさと立ち上がれよ。……パンツが見えそうなんだよ。」 「…っ!?バカ!エロキョン!見るなっ!」 いや、お前が待ちなさいって言ったんだろ? ……とか言うと長引くので、俺はみくるさんの手を引いて、部室を出ようとした。 「キョ、キョン~~。待ってよぉ……。」 ハルヒが半分、ベソをかいたような顔でこっちを見ている。珍しい顔だ。 「だから何なんだよ!地面に座りっ放しでお前は!」 驚愕の言葉が発された。 「た、立てないのよぉ~、こ、腰に力が入んないの……。」 ……なるほどな。 つまりアレか、《絶頂》とやらで腰が抜けたと。 俺はみくるさんの方を見た。 「あ、え!?ああっ!!や、やり過ぎちゃいました!えへへ~…。」 えへへじゃないですよ。 「で、でもっ!ほ、ほとんどなが、長門さんですから……ね?」 ふぅ……溜め息が出ちまうな。 「あの~……あたしを、無視しないで?」 ハルヒが半ベソでこっちを見てくる。 「やれやれ。俺がおぶって行ってやるよ。……みくるさん、着いて来てくださいね?」 みくるさんは沈んだ顔を浮かべた。 「は、はい……。す、涼宮、さん……ごめん、なさい。」 ハルヒはそれに強がって笑い、答えた。 「い~のよ!みくるちゃんっ!……ほら、気持ち…よかったし、ね?」 二人に伝えたいことがある。…そんな話は俺がいないところでしてくれ………。 俺は、ハルヒを家までおぶって行き、その後みくるさんと一緒に歩いて帰ってきた。 飯を済ませると、俺はすぐに風呂に入ったが、未だに足が限界を訴えていた。 「あの~、キョン、くん。……大丈夫ですか?」 俺の足は、誰が見てもわかるくらい震えている。 「まぁ、見たまんまです。」 「あうぅ……ご、ごめんなさいです……。」 「いや、気にしないでくださいよ。俺は部室でみくるさんや長門やハルヒの楽しそうな様子が見れて嬉しかったですから。」 実際、俺の心は安心や喜びで満たされていた。 「で、でもぉ……。」 俺は布団を頭まで被せ、みくるさんとの《2人きりの世界》を作り出した。 「『でも』は無しですよ。」 いつものように、キスをする。今日は短く、触れるか触れないかのキスをした。 「ん……あ、あれ?お、終わり…ですかぁ……?」 「俺、疲れてますからねぇ……。」 「じゃ、じゃあ……わたしが…。チュッ……チュ、ペロ………っはぁ…。こ、これなら…キョンくん、大丈夫ですよね?」 みくるさんのキスはだいぶ上達している。 実際、とろけそうになったぜ。うへへへ……っと、キャラが変わったな。 「疲れてても、みくるさんのことは愛せますよ。」 俺はそう言うと、みくるさんのちっこい体を強く抱き締めた。 「あっ……。キョ、キョンくんの…優しさで、あったかい…です。……なんちゃって、えへへ。」 しばらく、強く抱き締めたまま、お互いにキスをした。 「えへへへ、こうしてると、世界に二人だけ、みたいです。」 「そう…ですね。何も聞こえないし、みくるさんしか見えないですよ。」 「あ~、もう、わたし幸せですぅ……。ね、キョンくんっ!今日は……この状態で…ね、寝ませんか?」 「ん?…俺は最初からそのつもりだったんですが?」 「……やっぱり、いじわるさん、です………。」 そして、俺達は真っ暗な《2人きりの世界》で眠りに落ちていった。 3学期というのは、本当に早いもので、誰もがみくるさんとの毎日を大事に、本当に大事に過ごしていた。 そして、卒業式の日を迎えた。 ~11章・終~ 12章
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1309.html
『God knows』 ~11章~ 寒い冬。 俺は冬服とコートに身を包んだみくるさんと手を繋ぎ、坂を登っている。 「もう、すっかり真冬……ですねぇ…寒い、です。」 俺はクリスマスにみくるさんからもらったマフラーをかけてやった。 「これ、使ってください。俺はみくるさんと手、繋ぐだけで暖かいですから。」 我ながら歯の浮くようなセリフを吐いたな。 「あ、ん~…でもぉ……せっかく、作ったんですよ?キョンくんに……つ、使って欲しい、です……。」 みくるさんは少し膨れっ面で俺を上目遣いで見てくる。 何度見ても、正直、たまりません。 俺は、少し長めに作ってあるマフラーを少し自分の首にかけた。 「これなら、一緒に使えますね。……少しくっついて窮屈ですけどね。」 「うふふふふ、窮屈だけど……あったかい、です♪」 最近は家の中でも外でもくっつく事が多いな。だって、寒いだろ? だからと言って、俺達はまだ、《性行為》なるものをやってはいない。 みくるさんが求めてくるまで、俺にはそんな気は無いしな。 そんなこんなで、坂を登りきり、学内に入る。 「じゃあ、みくるさん。また…。」 「あ、うん……キョンくん、ま、また昼休みに…。」 そう、俺達は昼休みには一緒に弁当を食べている。 ……長門のいる部室でな。 「キョ~ン~!!また朝から朝比奈さんとイチャついてんのか!?」 …このいつまでも五月蠅いのは谷口か。 ちなみに、国木田は年下の1年の娘と付き合うことになり、谷口は完全に孤立化してしまっている。憐れな奴だ。 「くやしいならお前も彼女を作れ。……お、ハルヒだ。ハルヒ~、教室まで一緒に行こうぜ!」 「あら、キョン。おはよっ!……あのバカはほっといていいの?」 「いいさ。それより寒いから早く教室行こうぜ。」 「それもそうね、あ~、寒いわ……。」 「………………………。」 憐れな谷口よ、そんな所で放心してたら風邪ひくぞ。 そして放課後、なんの変化もなく普段通りのSOS団。 ………にはならなかった。 「朝比奈さん。お尋ねしてよろしいでしょうか?」 「は、はい!?な、なんでしょう、古泉くん…。」 「一番近くの私立短期大学に、奨学金などを使って行く。というのは本当の話でしょうか?」 おいおい、俺しか知らないはずだろ?……教師からか。 「あれ?……あの…えっと…は、はい。ほ、本当……です。」 ん?……空気が変わった気がするぞ。 「………ダメよ。」 「ふえっ?……す、涼宮さん…今、なん…て?」 「ダメ。ぜっっ……たい許さない!!みくるちゃんは来年も、此処に来て、あたし達と遊ぶの!」 「ちょ……ハルヒ!無理に決まってるだろ!?」 「短大なんか…行かせない。みくるちゃんはあたし達と来年も過ごすの!」 「ハルヒ!ワガママを言うな!!」 「わたし……も………。」 「な、長門?」 「わたしも、短大になんか……行って欲しくない。」 みんながわかっていることだ。だが、仕方がない事でもある。 「あのな、二人と……「涼宮さん、長門さん……。」 みくるさんが珍しく、はっきりとした口調で話し始めた。……かと思うと、目に涙を溜めていた。 「わたし……が、一番……ひぐっ、離れたく…うぐっ……ないんですよぉ!?」 「みくる……ちゃん…。」 「だ、だって!み、みんなは一緒の学年なのにぃっ……わたし…わたしだけ一つ上で……ぐすっ、だ、だけどみんなと……少し、でも、な、長く……一緒に居たくてぇっ!」 「………朝比奈…さん。」 「や、やっと…名前、呼んでくれましたね……ぐすっ、長門、さん。……でも!ふ、二人とも、ずるいです!そ、そんな……わが、まま…うぐっ、言われたら…決心が、揺らいじゃうじゃ……ないですかぁ……うぅっ…あぁぁぁぁん!」 とうとう、みくるさんは大声で泣き出した。 「あ、あたしだって……言いたく、なかったわよぉ!…う、うぅっ…うわぁぁぁあん!!」 「わたし……も、そんなつもりじゃ……ぐすっ、ううぅ……。」 ハルヒも長門も泣き出した。 3人が身を寄せあって泣いているのを見て、俺と古泉は部室の外に出た。 「……お前は泣かないのか?古泉。」 「ふふふ、ご冗談を。そもそも、あなたの家に行けば何時でも会えるでしょう?」 正に、その通りだ。 「俺たちがイチャついてる時は会えないが、な。」 「あなたも言いますねぇ。……しかし、彼女達には手放したくない程、朝比奈さんのいる《学校生活》が楽しかったのでしょう。」 だろうな。やはり、男には男の、女には女しかわからないことがあったんだろうな。 「古泉。中の3人が落ち着くまでコーヒーでも飲みに行くか、……お前の奢りで。」 古泉は肩をすくめ、苦笑する。 「まったく……。まぁ、あなたのそういう所、僕は嫌いじゃありませんがね。」 俺達は30分程、話しながらコーヒーを啜った。もちろん、古泉の奢りだ。 さて、俺達が部室に戻ると、元気な声が聞こえて来た。 「みくるちゃん、待ちなさ~い!!」 おぉ、もう元気を出したか。 しかし、彼氏として俺はハルヒに襲われるみくるさんを助けなければならない。 「古泉、止めるなよ?」 「やれやれ、仕方ないですね。」 バンッ! 俺は勢いよく扉を開けた。 「「「「「……………」」」」」 ザ・ワールド、時が止まった。 理由か? 長門とみくるさんが二人がかりでハルヒをやりたい放題にしているからだ。 「キョ、キョンくん。見てて……良いですから…と、止めないで、ね?」 満面の笑みだ。……とても怖い笑みだがな。 「や、やめてぇっ!!……あんっ!」 ハルヒが喘いでいる。意外に打たれ弱いんだな……ってか長門がメチャクチャ能動的に動いている、楽しいんだな。 「古泉、将棋でもするか?」 俺は、3人を無視しつつ古泉に言葉をかけた。 「おやおや、どういう風の吹き回しでしょうか。……良いでしょう、今日は勝ち越しますよ?」 「ちょと……キョン!古泉くん!た、助けなさ……あぁん!や、やらし……あぅんっ!」 俺は喘ぎながら助けを求めるハルヒを華麗にスルーし、 「お前が勝ち越すなら、今度の探索の奢りを賭けるぞ。……これは、《規定事項》だ。」と、古泉に声をかけた。 「これは……負けられませんね。」 古泉も華麗にハルヒをスルー、空気を読んでるな。 俺達は部活終了時間まで、ハルヒの喘ぎ声を聞きながら、将棋を楽しんだ。 「はぁ、はぁ……。有希、みくるちゃん…覚えて…なさいよ…。」 「また……してあげる。」 「うふふふふ。涼宮さん、とても可愛かった、です。また……しましょうねっ!」 みくるさん、長門。ハルヒの言ってる『覚えてなさい』の意味を取り違えてないか? 「………じゃあまた、明日。」 「それではお先に失礼します。」 二人が出て行く。長門もだいぶ挨拶とか増えたよな…。 「さて、みくるさん。俺達も帰りまし……「待ちなさい!!」 「なんだよハルヒ、さっさと立ち上がれよ。……パンツが見えそうなんだよ。」 「…っ!?バカ!エロキョン!見るなっ!」 いや、お前が待ちなさいって言ったんだろ? ……とか言うと長引くので、俺はみくるさんの手を引いて、部室を出ようとした。 「キョ、キョン~~。待ってよぉ……。」 ハルヒが半分、ベソをかいたような顔でこっちを見ている。珍しい顔だ。 「だから何なんだよ!地面に座りっ放しでお前は!」 驚愕の言葉が発された。 「た、立てないのよぉ~、こ、腰に力が入んないの……。」 ……なるほどな。 つまりアレか、《絶頂》とやらで腰が抜けたと。 俺はみくるさんの方を見た。 「あ、え!?ああっ!!や、やり過ぎちゃいました!えへへ~…。」 えへへじゃないですよ。 「で、でもっ!ほ、ほとんどなが、長門さんですから……ね?」 ふぅ……溜め息が出ちまうな。 「あの~……あたしを、無視しないで?」 ハルヒが半ベソでこっちを見てくる。 「やれやれ。俺がおぶって行ってやるよ。……みくるさん、着いて来てくださいね?」 みくるさんは沈んだ顔を浮かべた。 「は、はい……。す、涼宮、さん……ごめん、なさい。」 ハルヒはそれに強がって笑い、答えた。 「い~のよ!みくるちゃんっ!……ほら、気持ち…よかったし、ね?」 二人に伝えたいことがある。…そんな話は俺がいないところでしてくれ………。 俺は、ハルヒを家までおぶって行き、その後みくるさんと一緒に歩いて帰ってきた。 飯を済ませると、俺はすぐに風呂に入ったが、未だに足が限界を訴えていた。 「あの~、キョン、くん。……大丈夫ですか?」 俺の足は、誰が見てもわかるくらい震えている。 「まぁ、見たまんまです。」 「あうぅ……ご、ごめんなさいです……。」 「いや、気にしないでくださいよ。俺は部室でみくるさんや長門やハルヒの楽しそうな様子が見れて嬉しかったですから。」 実際、俺の心は安心や喜びで満たされていた。 「で、でもぉ……。」 俺は布団を頭まで被せ、みくるさんとの《2人きりの世界》を作り出した。 「『でも』は無しですよ。」 いつものように、キスをする。今日は短く、触れるか触れないかのキスをした。 「ん……あ、あれ?お、終わり…ですかぁ……?」 「俺、疲れてますからねぇ……。」 「じゃ、じゃあ……わたしが…。チュッ……チュ、ペロ………っはぁ…。こ、これなら…キョンくん、大丈夫ですよね?」 みくるさんのキスはだいぶ上達している。 実際、とろけそうになったぜ。うへへへ……っと、キャラが変わったな。 「疲れてても、みくるさんのことは愛せますよ。」 俺はそう言うと、みくるさんのちっこい体を強く抱き締めた。 「あっ……。キョ、キョンくんの…優しさで、あったかい…です。……なんちゃって、えへへ。」 しばらく、強く抱き締めたまま、お互いにキスをした。 「えへへへ、こうしてると、世界に二人だけ、みたいです。」 「そう…ですね。何も聞こえないし、みくるさんしか見えないですよ。」 「あ~、もう、わたし幸せですぅ……。ね、キョンくんっ!今日は……この状態で…ね、寝ませんか?」 「ん?…俺は最初からそのつもりだったんですが?」 「……やっぱり、いじわるさん、です………。」 そして、俺達は真っ暗な《2人きりの世界》で眠りに落ちていった。 3学期というのは、本当に早いもので、誰もがみくるさんとの毎日を大事に、本当に大事に過ごしていた。 そして、卒業式の日を迎えた。 ~11章・終~ 12章
https://w.atwiki.jp/saga2god/pages/2.html
このwikiのRSS 掲示板 SAGA2GOD攻略掲示板 お絵かき掲示板 メニュー トップページ 概要 公式新着情報 SAGAシリーズ 動画 よくある質問 攻略 攻略チャート 第1世界/第2世界/第3世界 第4世界/第5世界/小世界1 第6世界/小世界2/第7世界 小世界3/第8世界/第9世界/ 天界 ダンジョン 北の洞窟/古き神々の遺跡/アシュラの基地 アシュラの塔/巨人の遺跡/カイの体内 ボス一覧 運命の糸 武器・防具 武器一覧/防具一覧/魔法書一覧 キャラクター 人間/男 / 人間/女 エスパー/男 /エスパー/女 メカ / モンスター 登場キャラクター 称号 街一覧 旅立ちの町 北の町 砂漠の町 アシュラの町 巨人の町 システム 連携 リミットドライブ ミューズシステム 肉食い図鑑 マップアビリティ モイライシステム シナリオ・シンクロ・システム リンク 2chスレ @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5567.html
【名前】 タジャドルコンボライドウォッチ 【読み方】 たじゃどるこんぼらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP10「タカとトラとバッタ2010」 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 2010 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダーオーズタジャドルコンボの力を秘めるライドウォッチ。 別形態の力を用いる特殊なタイプ。 ジクウドライバーの左側スロットのD`3スロットへセットもできる。 ライダーアーマーとして使えるのかは不明。 更にタイムマジーンの頭部になると、背部に飛行が可能なクジャクウィングらしきものが装備される。 2010年の火野映司が生み出し、オーズライドウォッチと共に常磐ソウゴへと渡される。
https://w.atwiki.jp/ugsearcher/pages/32.html
ねとらじページに戻る God knows... (Rap ver.) <verse1> どうして君は振り向かない 一方通行で過ぎる話題 君を縛るココロの鎖じゃあ声と音の向かい側 歌いたかっただけなんだ やっぱ不甲斐なかった 辛い体のSOSさえもそっけない返答で 平行線変わらない成長で二人は過ぎていくだけ? 無駄に頑張りすぎて砕けるのは何よりも君の為なのに いつまで経ってもLonely Wayでもこの想いは本気で 少しだけでいい振り向かなくてもいいからこの音を聴いて 雨の中での君との思い出 笑顔の二人並びお揃いで 楽しかったね あの時間までこの場所を... <hook> 二人は未来だって掴めそうな時にはどんな闇の中でもきっと輝いている 願いまで歌で飛んで欲しい 君に心が重なるよ 二人にGod bless... <verse2> 当然時にはあるだろう、俺と君の忘れがちな 無くした物に気づかないまま二人はすれ違い 今背中に気づく小さいね 震えた肩に 潰れかかった声で語りかける貴方にだけ 正直にLOVE 雑踏だらけの通りにこだまする胸の奥の言葉 飛び火したお気に入りのメロディが君の鼓動に直接響くだろう 夢にまで見た君との誓いを 心の中でまるで意味無いと そんな考えに させない為に今ここで... <hook> 二人は未来だって掴めそうな時にはどんな闇の中でもきっと輝いている 願いまで歌で飛んで欲しい 君に心が重なるよ 二人にGod bless... God knowsだけどコントロールだけはされないよ させないよ そうじゃないと終われない 俺の気持ちを伝えるまでは 歌える限り君へ歌おう いつかは君にも届くだろう <hook> 二人は未来だって掴めそうな時にはどんな闇の中でもきっと輝いている 願いまで歌で飛んで欲しい 君に心が重なるよ 二人にGod bless...
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23168.html
【登録タグ N samfree 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:samfree 作曲:samfree 編曲:samfree 唄:初音ミク 曲紹介 この手で創ればいい イラストは 夜露イルカ氏 が手掛ける。 歌詞 それは遠い昔 夢に満ちたセカイ 流る時の中で 砂に埋もれた過去 本当は知ってた それはいつか 終わりが来る 時間だと 例え深く 傷ついても 離れたくなかった あの頃聞いたメロディを 小さな声で歌った 透き通るような儚さ 輝きは消えずに その目は この手は あの日を覚えている 曇りの無い 想いだけは 確かにあったから 何より 誰より 未熟で弱虫で 唯一つも 変えられない そんな自分が居た そして旅路の先 辿り着いたセカイ 酷く汚れた手と 色に塗れた未来 誰も彼も 迷い悩む その先には 自己矛盾で 一つのもの 守る為に いくつ壊しただろう 目を伏せたのは僕かな 耳塞ぐのは君かな 見えない影に怯えた 姿は誰だろう どれほど どれほど 正しさ探したって そのセカイはここではない ことを確かめただけ それなら それなら この手で創ればいい 痛いほどに 響き渡る 音が 溢れた 精一杯 強がったって 全部全部 否定したって どうせみんな 似た者同士 騙せやしないさ 在るはずない 答え探して ここではない 何処か目指して かけがえない 痛みを抱いて 僕は行くよ コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2012-10-22 21 25 00) お疲れ様です! -- 名無しさん (2012-10-22 22 33 11) 追加ありがとう!感謝感謝です! この曲好きぃー! -- 一人称が俺の人 (2012-10-23 18 14 41) 聞き惚れました -- 名無しさん (2012-10-24 11 36 53) 追加乙 -- りょーん (2012-10-27 01 12 35) 素敵な曲 -- さけるチーズ (2012-11-27 21 15 13) 泣けてくる(号泣) -- N (2013-01-06 05 04 42) この曲を知れて良かった -- 名無しの名無し (2013-02-06 21 09 53) いい曲だー!! -- 花 (2013-02-15 00 45 03) 別の曲目当てで買ったCDに入ってて、最初は聴きもしてなかったけど、聴いてみたら一発で好きになった(T_T) -- 久木 (2013-02-28 13 51 22) 最高です -- 名無しさん (2013-03-02 16 59 39) サビがすごい。なんかうまく言えんがいい曲 -- 名無しさん (2013-04-29 18 19 07) すごい...。消えてしまいそうな綺麗さの中に揺るぎない強さが残ってる。感動。 -- もどもりー (2013-06-29 16 34 34) 友達に教えてもらったんですが、良い曲過ぎです。泣けてきます。 -- しるふ (2015-05-13 22 35 53) この曲の雰囲気が大好き。いくつもの失敗に負けない不屈の心を感じる。 -- 名無しさん (2015-07-08 23 33 41) 今日で3周年でした。良い曲をありがとうございました。 -- 名無しさん (2015-10-22 23 57 30) 曲調が大好きです!こんな神曲をありがとうございます! -- こめさん (2016-02-18 21 09 22) 殿堂入り おめ -- 名無しさん (2016-08-26 22 51 56) いい曲....大好きです♡ -- 櫻宮 (2016-08-26 23 32 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2532/pages/68.html
製作者(改変者) tmtmdrn氏 改変元 宇宙意思 最新版 Ver0.32 displayname ice G OROCHI name ice G OROCHI[0.32] 概要 通称氷河意思。 海外キャラでは珍しく混線での即死返しが搭載されている。 エフェクト等は水色を基調としたものになり大魔法も別のものとなっている。 また、自身の即死ステートにname耐性を付けているためステート返還による即死は不可。 ただ、commonステートであるためアーマー貫通砲は効く。そのためよく実験台にされる。 性能解説 +基本動作 基本動作 混線による即死返しの追加 それ以外は改変元と特に変化はなし +カラー別性能 カラー別性能 改変元と特に変化は無し 関連項目
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/1553.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm27344646 作品名:【MAD】GOD EATERxバトルフロンティア 作者名:のんのんたん 作者コメント:GOD EATER5周年ですよ!!5周年! もう5年も経ったんですねぇ~w 今回のMADは新作ゲーム発売記念&結構遅いですがアニメ化放送記念&5周年記念MADとして作らせていただきました。 なので楽しんで頂けると思いますので是非見てくださるとうれしいです。 歌はポケットモンスターアドバンスジェネレーションOPのバトルフロンティアです この作品のタグ:GODEATER GODEATER2 のんのんたん ゴッドイーター ゴッドイーターMAD ゴッドイーター2 ゴッドイーター2レイジバースト バトルフロンティア 第82回MAD晒しの宴 レビュー欄 1週間早いっすよ -- 名無しさん (2015-10-11 20 02 01) 名前 コメント